公認会計士試験2次(論文式)試験に落ちてしまった時、やるべき事、考えるべき事 #9

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公認会計士試験
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こんにちは!公認会計士クロです!

先日、会計士試験の2次(論文式)の合格発表が行われましたね。

私は2次試験(論文式)に落ちた経験があります。

その後意識と行動を変えて合格した経験をフィードバックすることで少しでも論文式受験生の力になれればと思います!

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すぐに勉強を始めない!まずは心の整理

本試験を受けてたけど全く自信が無かった人、自信があったけど落ちてしまった人、様々だと思います。

あまりお勧め出来ないのが、心の整理や勉強方針の見直しをしていないのに、とりあえず勉強をすることです。

とりあえず勉強を始めて、途中で心がまた折れて勉強できず、何年も受験生で居る人をたくさん見てきました。

一度立ち止まって、一呼吸して、何で会計士を目指したか思い出してみませんか?

・・

・・・

思い出せましたか?

次に今まで頑張ってきた自分の姿を思い出してみませんか?

・・

・・・

短答に合格している時点で、あなたと会計士試験合格の距離は射程圏内です!

誰がなんと言おうと射程圏内です!

一生、受からないかも・・・

私なんてだめ人間だ・・・

断じて違います!

あと10か月、10か月だけ、もう一回本気出してみませんか?

やろうと決めたら、もう迷わない。一心不乱にチャレンジする。できる。必ずできる。

この悔しさは今後の人生に大きな影響を与えます!!

心が整ったら次のステップです!

参考:クロの公認会計士を目指した理由

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心の整理がつかない人は、とりあえず勉強を始める

考えても考えても心の整理がつかない

やる気が全く出ない

簡単に切り替えられない」

時間が経っても心の整理がつかない人は

とりあえず勉強を始めてみましょう!まだ予備校に申し込まなくても大丈夫!

一番好きな科目や得意な科目でよいです。問題解いてみませんか?

行動しているうちに熱い気持ちが蘇ってくる場合もあります!

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成績表を持って予備校講師に相談しよう

不合格になってしまった要因を分析しましょう!

5月短答に専念、8月論文を受けた方は時間的余裕がなかったのが本質的な要因かもしれませんが、

基本的に昨年と同様の勉強法、時間を繰り返したとしても、忘却の都合上、合格可能性を劇的に変えるのは難しいです。

自分の中で不合格要因を分析すると良いと思います。

自己分析結果を予備校講師に報告する、フィードバックを受ける、勉強の方向性を考える。

分析する時に意識すること

  • 各科目にどの程度の時間をかけて、どのように勉強したか?
  • 直前期の勉強において、科目の偏りはあったか?
  • 時間をかけたけど良く出来なかった科目、時間をかけていないけど良く出来た科目はあるか?
  • 何をしたら良いかわからない科目はあるか?
  • 次の試験に向けてどの程度勉強をできるか?勉強の総量は増やせるか?

以上のことなどを分析・把握してから予備校講師に相談すると良いです!

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12月短答合格者の1度目の論文合格率が1番高いことを忘れずに!

12月短答組の1度目の論文合格率は大体50%前後

過年度論文受験組の論文合格率は30%~40%程度

(詳細は各予備校が集計しているデータをご参照ください、無ければ講師に聞いてみてください)

私は論文式試験に落ちた次の合格目標の講座において、さほど勉強していなくても序盤の答練はそこそこの成績は取れてました。序盤だけでした

過年度のアドバンテージがあるのは4月の模試頃まで

12月短答組は5月~7月あたりで急激に実力が伸びてきます!

4月の模試の成績がまあまあで油断していると7月に痛い目を見ます。

私が合格した年度は以下のようなことを考えながら勉強してました。

何で自分より後から勉強始めた人に簡単に抜かれてんの?悔しすぎてムカつく

全員倒す!相対的に自分の方が先輩だし、誰にも負けたくない

答練でライバルを蹴散らせなきゃ、本番も闘えない

もちろん、答練至上主義の勉強を進めているわけではありませんが

ご存じの通り、相対試験の性質があるため、母集団は常に意識した方が良いでしょう

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まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

自分の苦労をした経験の過程で得たものが、少しでもあなたのお役になれば幸いです。

自分で書いたものなのに恥ずかしくなってしまうような書きぶりですが

自分が頑張ってきたことに恥ずべき事は一切ありません。

将棋棋士の羽生さんが以下のようなことを言っていたとされてます。

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている

羽生善治

感銘を受けました。

私からすれば、今もなお、公認会計士試験に挑んでいるひとは全員才能があると思います。

公認会計士クロ

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