これだけは押さえておきたい監査法人の選び方  2次試験(論文式)合格後編 #7

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監査法人
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こんにちは!公認会計士クロです!

今回は会計士試験(論文)合格後の就職活動について記事をまとめました。

私の経験、知り合いの会計士の裏話なども交えて、選ぶときに気をつけた方が良いことを中心に書きました。

あくまで監査法人に焦点を当てた記事となっています。一般事業会社や税理士法人等の選択肢を否定するものではないです。

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そもそも監査法人とは何?

監査法人(かんさほうじん)とは、他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の監査又は証明を組織的に行うことを目的として、公認会計士法34条の2の2第1項によって、公認会計士が共同して設立した法人をいう

(公認会計士法1条の3第3項)

イメージは公認会計士が集まって仕事する会社で財務諸表監査やアドバイザリー業務などを営んでいます。

具体的に公認会計士がどのような仕事をやっているかは記事:公認会計士とは・仕事内容・将来性・年収・AIで消える?#1を参考にどうぞ

【参考資料】

監査法人リスト

採用スケジュール

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ポイント①組織風土やリクルーターの雰囲気で決めない

基本的にリクルーターは社内で表に出しても大丈夫な人たちです。

就活生にとって、リクルーターの人たちの雰囲気が監査法人全体のイメージを構成していませんか?少なくとも私はそう感じました。

この法人は真面目な人が多そうだなー、こっちは明るくて元気な人が多いなーとか思ってました。

入所して気づいたのは、真面目な人、明るい人、怖い人、やばい人、どの法人にだっているんです。

もちろんオフィシャルの場に出てくるリクルーターは法人にとってマイナスなことは言いにくいですし、入所していただきたいという気持ちがある中で面談等を実施しています。

本当に良い人もいますが、その人と同じ監査チームに配属される可能性は低いですし、一緒になれても先輩が転職したりチームを異動するケースも日常茶飯事です。

部署単位の労働環境をリサーチすることは良いです。

各監査法人の部署によって特性があります。

シニアスタッフが上場企業のインチャージ(主査)をやる部署、人が足りなくて残業が多い部署、専門性の高い企業(例えば金融)を見る特化部隊、離職率が低い分、管理職層が詰まっていて昇格しにくい部署

部署の特性やクライアントの業種・業態、求めているキャリアを意識して方向性を決めるのが良いです。

今、やりたいことが見つかっていない人は、多くの人が配属される国内監査に入って働いてみて考えるのもありです。

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ポイント②仕事が出来る人はどこの大手監査法人でもやっていける。不安になりすぎない事が重要

監査の性質上、どこの監査法人に行っても監査手続の本質は変わりません、監査法人によって、大きなムラがあってはいけません(もちろん多少はあります。)

したがって、求められる人材像は大きくブレないと思いますので、原則、入所後は自分次第です。原則です。例外はあります。どうしようもない理不尽もあります。

部署単位、チーム単位、クライアントの業種業界単位で働き方も変わってきます。

微妙なところに配属されても運が悪かっただけで監査法人全体が全部だめなわけではありませんし、あなたが悪いわけでもないです!

考えることは良いですが、迷いすぎて疲れてしまったら、上記を参考にしてください!

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ポイント③あなたが興味のある分野(業種・業界)で考えること

どんな会社を見てみたいのか?小売、卸、メーカー、商社、パブリック、金融、外資・・・たくさんある業種・業界でどこに興味があるのか?

監査で得られる知識や経験は監査クライアントの性質に紐づく可能性が高いです。

自分が何を求めているのか?

どんなキャリアを創りたいのか?

それを意識した上で業界・業種を絞り、絞ったクライアントに関与している人を紹介してもらって、リサーチすると良いと思います。

今のリクルートの環境なら、リクルーターを通して、気になるクライアントの監査に従事している人を紹介してもらえます!

是非、お試しください!

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まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

やりたい事や考え方、キャリア構築は人それぞれですが、監査法人には様々な経験が得られて、色んな人に出会えます。

働きだしたら、別の監査法人にすれば良かったと言ってる人は少ない印象があります。

大変な話もたくさんありますので、今後記事に出来ればと思います。

就職活動で悩まれている方の一助になれば幸いです。

それでは次の記事でお会いしましょう!

公認会計士クロ

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